外国人技能実習生・特定技能NEWS
- 厚生労働省|入国前結核スクリーニングの実施について Japan Pre-Entry Tuberculosis Screening(JPETS)
- 首相官邸|外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議
- 首相官邸|政労使の意見交換
- 外国人技能実習機構|ベトナムの認定送出機関の更新を行いました

外国人材採用の
こんなお悩みありませんか?
- コンプライアンスを徹底した
信頼できる監理団体と提携したい - 優良認定を受けて、受入人数枠の拡大や
実習期間の延長を実現したい - 多様な国籍の外国人材を受入したいが
どの国が自社に合うのかわからない - 幅広い職種に対応できる監理団体を探している
- 全国各地の事業所で一貫した
外国人技能実習生の受入態勢を構築したい - フィリピンの外国人材を採用したい
- 監理団体の訪問頻度が低く、
技能実習生の状況把握が不十分で不安がある - 法律違反にならないよう
安心して外国人材を自社で雇用したい - 初めて外国人材を受け入れるため、
手続きや対応に不安がある
優良監理団体の
協同組合フォワードに
おまかせください!

優良監理団体認定による
受入枠拡大と
実習期間延長の実現
協同組合フォワードは
「優良監理団体」として認定を受け、
技能実習制度を最大限に活用できる
環境をご提供します。
通常の2倍以上の実習生受入枠により、
より多くの技能実習の機会を実現。
最長5年間の実習期間延長で、
実習生の技能習得と
貴社の業務効率向上を両立できます。
厳格な法令遵守と透明性の高い運営で
行政機関からの高い信頼を獲得。
安心して技能実習制度をご活用いただけます。

全国対応と
11か国の幅広い国籍による
柔軟な受入支援
全国各地の企業様に
均質で高品質な監理サービスを提供。
地域による格差なく、
確かな監理体制を構築します。
フィリピン・インドネシア・ベトナム・
タイ・ミャンマーなど11か国から
貴社の職種・業種に適した
実習生を厳選してご紹介。
幅広い職種での豊富な監理実績を活かし、
業界特性を熟知した実践的な
技能実習を支援します。
設立から23年、約4,500名の受入れ実績が示す
当団体の信頼と経験で
安心の外国人材受入を実現します。

確かな監理実績と
充実したサポート体制による
安心の実習環境
豊富な監理実績から構築された
コンプライアンス体制で
複雑な法令改正にも素早く対応。
毎月のご案内資料で
安心の実習環境をご提供します。
厳選された送出機関と連携した
充実した来日前教育と、
毎月の定期的なフォローアップにより
高い技能習得と定着を実現。
各国語に精通した通訳スタッフが
実習と生活面の両方をサポート。
トラブル発生時も迅速に対応し、
実習生と受入企業様の信頼関係を守ります。
事業案内

技能実習生の受け入れに関わる
全ての手続きをサポート。
適切な監理と指導で
企業様の負担を軽減し、
優秀な技能実習生の受入れを
スムーズに実現します。
入国手続きから実習中の生活指導
定期監査から帰国まで
一貫して支援します。

特定技能外国人の雇用を
トータルサポート。
在留資格の申請手続きから、
生活オリエンテーションの実施、
日本語教育、相談対応まで
特定技能外国人の受け入れを
全面的に支援します。
企業様の人材確保と
定着をバックアップします。
組合案内
よくあるご質問
その他、お受入れをご希望される国籍がございましたらお気軽にご相談ください。
外国人材を受入れる企業様に対して、弊組合から必要書類等のご準備についてご案内いたします。
お電話、お問合わせフォームからお気軽にご相談ください。
一時帰国の理由として多いのは、親族の不幸や家族の看病、本人の健康上の理由などです。
これらのケースでは、監理団体である当組合が必要に応じて関連手続きの案内や支援を行います。
さらに、協同組合フォワードでは、公的保険ではカバーしきれない費用やリスクに備えるため、技能実習生全員に「外国人技能実習生総合保険」へご加入いただくよう受入れ企業様へお願いしております。この総合保険は、入院・通院時の自己負担費用の補償をはじめ、万が一の死亡事故、第三者への損害賠償責任などにも対応しており、実習生と受入れ企業様の双方にとって安心できる支援体制を構築しています。
また、食事に関しては、技能実習生自身が自炊を行っています。ただし、社員食堂などの共用施設がある場合は、実習生がその食堂を利用する形で食事を提供いただいている受入れ企業様もございます。
その後、受入れ企業様のご担当者に現地で最終面接を実施していただき、採用者を決定していただきます。 最終面接の際には、当組合より現地の事情に精通したスタッフが同行し、面接や手続き全般をサポートいたしますので、初めての受入れ企業様でも安心してご参加いただけます。
最終面接から実際の来日までは、在留資格認定証明書交付申請と、送り出し機関での日本語・生活指導研修等の期間を含めて、通常おおよそ6か月程度を要します。ただし、出入国在留管理庁による審査状況や、送り出し国側の書類整備・渡航手続き等により、さらに時間がかかる場合もあります。また、審査の結果によっては、入国が認められないケースもまれに発生します。
まず、技能実習生は母国での研修において、日本語(日常会話レベル)、日本の生活習慣、マナー、職場での基本的なルールなどを学びます。この研修は、送出し機関が実施し、当組合とも連携して内容の質を確認しています。
入国後は、当組合主催の160時間以上の集合講習を受講します。ここでは、さらに実践的な日本語能力の向上、地域社会での生活対応力、労働法令、報連相(報告・連絡・相談)なども重点的に指導します。
このような段階的な準備を経て、技能実習生は受入れ企業様へと配属されます。企業様におかれましても、配属初期にはゆっくりと実習(業務)に慣れていただく期間を設けていただくことで、コミュニケーションの不安は自然と解消されていく傾向にあります。
また、配属後も当組合の担当者が定期訪問によるフォローを行い、必要に応じて通訳や相談対応も行っておりますので、安心してお受入れいただけます。
お問い合わせ
本制度が貴社の事業にとって、
価値あるものかどうか一度
ご意見交換ができますと幸いです。
下のフォームから資料請求ができます。